ニュース
- 最新更新日:2024-07-31
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2024-07-31
「秋田県仙北市西木町地域のグリーン・ツーリズム運営持続のための提案 報告書」(2023年度関西学院大学総合政策学部研究会学生地域貢献等活動助成事業)を公開しました。
2024-06-18
2023年度卒業論文集,および牲川のコメントを公開しました。
2024-06-16
発表しました
- 2024年6月8日(土)日本言語政策学会(JALP)第26回研究大会 シンポジウム『多文化共生のまちづくりと言語政策』京都大学吉田キャンパス
牲川波都季「グリーン・ツーリズム運営農家が他者を受け入れる理由 ― 秋田県仙北市西木町の事例」
2024-04-08
編集しました
- 関西学院大学日本語教育センター10周年記念シンポジウム『関学らしい多文化共生とは─日本語教育の可能性』(2022年9月2日)『関西学院大学日本語教育センター紀要』12,5-32.http://hdl.handle.net/10236/00030810
2024-03-12
参加しました
- 牲川波都季(2024年3月3日).「言語文化教育のポリティクス」[ファシリテーター]言語文化教育研究学会第10回年次大会大会企画フォーラム『言語文化教育研究とは何か』茨城大学水戸キャンパス.[予稿集]
2024-02-13
執筆しました
- 牲川波都季(2024年2月3日).〈外国人〉による日本語学習と日本語表現の様相を、実例を挙げて紹介――多様な日本語使用者や日本語表現がありうるという日本語観が示される(書評:河路由佳『日本語はしたたかで奥が深い』研究社)『図書新聞』3626.[武久出版による紹介]
2023-11-08
執筆しました
- 牲川波都季(2023).グリーン・ツーリズム運営農家はなぜ他者を迎え入れるのか―C,D,E,F,G家の場合[Research Note]『総合政策研究(関西学院大学)』67,127-142.http://hdl.handle.net/10236/0002000019
2023-10-30
関西学院大学 総合政策学部 ニュース(2023.10.30.)「牲川波都季ゼミが秋田県仙北市西木町にてフィールドワークを実施しました。」
2023-09-09
発表しました
- 牲川波都季(2023年9月1日).「なぜ留学生30万人計画は日本語教師の需要を高めなかったのか――大学等機関における要因分析」豪州日本研究学会研究大会/国際繋生語大会:JSAA-ICJLE2023(ニューサウスウェールズ大学).
2023-06-01
採択されました
- 牲川波都季(2023~2025年度).『日本語教師の需給実態と要因に関する実証的研究』JSPA科研費(23K00620)基盤研究(C).https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23K00620/
2023-03-31
「三田市農村部における関係人口創出のための試案作成フィールドワーク 報告書」(2022年度関西学院大学総合政策学部研究会学生地域貢献等活動助成事業)を公開しました。
2023-02-07
2022年度卒業論文集,および牲川のコメントを公開しました。
2022-10-11
2022-02-08
2021年度卒業論文集,および牲川のコメントを公開しました。
2021-12-06
第3期「三田市教育振興基本計画」(案)へのパブリックコメントの募集がありましたので,以下の意見を提出しました。
2021-09-14
文化庁では,『日本語教育の推進のための仕組みについて(報告)』(2021年8月20日,日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議)に関して,意見を募集しています(締切:9月17日いっぱい)。これについて以下の意見を提出しました。
2021-09-13
登壇しました
- 2021年9月12日(オンライン開催)思考と言語の実践活動を考える『思考と言語の実践活動へ――日本語教育における表現活動の意義と可能性』出版記念シンポジウム 第2部「なぜ言語教育に「思考」が必要なのか?」(コメンテイター)[収録動画:ココ出版]
2021-09-13
執筆しました
- 牲川波都季(2021).日本の外国人政策とCEFR─複言語・複文化能力,仲介能力を習得する意義,発揮する困難.西山教行,大木充(編)『CEFRの理念と現実:現実編――教育現場へのインパクト』くろしお出版.
- 関連:西山教行,大木充(編)『CEFRの理念と現実:理念編――言語政策からの考察』くろしお出版
2021-04-16
執筆しました
- 牲川波都季(2021).他者性との接触に対する価値意識――グリーン・ツーリズム農家B1へのインタビュー調査より『総合政策研究』62,71-88.http://hdl.handle.net/10236/00029468
2021-03-16
2020年度卒業論文集,および牲川のコメントを公開しました。
2021-02-26
三田市では,2022年度からの5年間について『第3期三田市教育振興基本計画』を策定するにあたって,市民意見を募集していましたので,意見を提出しました[PDF]。
2020-12-10
執筆しました(本資料は,関西学院大学総合政策学部の「言語政策論」の授業での配布資料を一部修正したものです。引用する場合は,以下のように出典を記載願います。)
- 牲川波都季(2020年12月9日).「外国人留学生の現在─新型コロナウイルス感染症の影響」関西学院大学総合政策学部「言語政策論」配布資料.http://segawa.matrix.jp/dat/covid19.pdf
2020-11-13
執筆しました(関西学院大学総合政策学部の「日本語文化論」および「言語政策論」の授業で配布した資料に加筆・修正したものです。)。
- 牲川波都季(2020年11月13日).剽窃はなぜ問題なのか. http://segawa.matrix.jp/dat/piracy.pdf
2020-10-18
執筆しました。
- 牲川波都季(2020年10月18日).同じ根拠なのに違う基準で幼稚園を統廃合する全国地方自治体――『幼児集団の形成過程と協同性の育ちに関する研究』(全国幼児教育研究協会,2012)の利用と三田市の事例を中心に.http://segawa.matrix.jp/dat/2020doc.pdf
2020-07-25
研究演習I・II「秋田県仙北市西木町地域のグリーン・ツーリズム運営持続のための提案 報告書」(2019年度関西学院大学総合政策学部研究会学生地域貢献等活動助成事業)を公開しました。
参加者募集【8月9日締切】
- 言語文化教育研究学会オンライン集会「言語文化教育とクリエイティビテイ」(8月22日開催)――コーディネーターを務めています。
2020-04-28
2019年度卒業論文集,および牲川のコメントを公開しました。
2020-01-10
執筆しました。
- 庵功雄,有田佳代子,牲川波都季(2019).書評に応えて[書評への応答]『社会言語学』19.(関連:ましこ・ひでのり(2019).[書評]「職業としての日本語教師」という問題設定から――牲川波都季 編著 有田佳代子・庵功雄・寺沢拓敬 著『日本語教育はどこへ向かうのか――移民時代の政策を動かすために』(くろしお出版、2019年)『社会言語学』19.)
2019-09-19
執筆しました。
- 牲川波都季(2019).【書評】川上郁雄・三宅和子・岩﨑典子編 移動とことば『早稲田日本語教育学』26,211-215.http://hdl.handle.net/2065/00062893
2019-07-01
正誤表:『日本語教育はどこへ向かうのか――移民時代の政策を動かすために』牲川波都季(編),有田佳代子,庵功雄,寺沢拓敬(くろしお出版,2019)
- p. 5 後ろから6行目
- 【誤】日本語教育振興会
- 【正】日本語教育振興協会
- p. 35 後ろから2行目
- 【誤】由美
- 【正】由実
- p. 147 後ろから6~5行目
- 【誤】介護,宿泊,外食業の三分野は外国人技能実習制度の職種に含まれておらず,技能実習から「特定技能1号」への移行者が見込まれません。
- 【正】介護が外国人技能実習制度の職種に追加されたのは2017年11月のことであり,宿泊,外食業はその職種に含まれていないため,技能実習から「特定技能1号」への移行者が見込まれません。
2019-05-24
2019-03-17
2018年度秋学期のレポート集,卒論集,および牲川のコメントを公開しました。
2019-03-17
執筆・発表しました
牲川波都季(2018).グリーン・ツーリズム運営農家A 夫妻の他者認識――伝え合いの意志が生まれるところ『言語文化教育研究』16,96-114.http://alce.jp/journal/vol16.html
牲川波都季(2019).CEFRと日本の外国人受け入れ政策[シンポジウム2「CEFRの理念をめぐって」]『国際研究集会2019 CEFRの理念と現実 予稿集』28-29.http://www.flae.h.kyoto-u.ac.jp/kaken2018/wp-content/uploads/2019/02/preactes.pdf
2018-09-25
『研究』を更新しました――『言語文化教育研究』第15巻特集「言語文化教育のポリティクス」ほか。
2018年度春学期,日本語IIIのレポート集『私の研究テーマ』とシラバスを公開しました。
2018-03-25
発表しました
3月10日(立命館大学衣笠キャンパス),第4回言語文化教育研究学会年次大会「異質性の認識――秋田県仙北市グリーン・ツーリズム運営農家の事例」
2017年度秋学期,日本語IIのレポート集『大学生活の希望』とシラバスを公開しました。
2017-08-08
講演します
8月15日(火)14:00~(滑川市民交流プラザ3階多目的ホール),ふるさと市民大学講座で「英語不要の異文化交流論――他者と生きるためには何が必要か」を講演します。[チラシをダウンロード]
2017-08-08
2017年度春学期,日本語IIIのレポート集『私の研究テーマ』とシラバスを公開しました。
2017-02-28
2017年2月25~26日,言語文化教育研究学会第3回年次大会(関西学院大学)で実行委員会委員長,大会シンポジウム・コーディネーターを務めました。
2017-02-07
2016年度秋学期,日本語IIのレポート集『大学生活の希望』とシラバスを公開しました。(リンク先を修正しました [2017-03-08])
2016-11-09
2016年度春学期,日本語IIIのレポート集『私の研究テーマ』を公開しました。
2016-02-10
講演します
2月13日(土)16:10~(関西学院大学大阪梅田キャンパス),関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科2015年度第2回言語コミュニケーションフォーラムで「ことばが堪能でないと創造的交流はできないのか」を講演します。[チラシをダウンロード]
2016-02-10
2015年度秋学期,日本語IIのレポート集『教育をめぐって』を公開しました。
2016-02-09
『農家に学ぶ留学生受入の思想と方法――秋田県仙北市西木町のグリーン・ツーリズム事例集』の第3刷を公開しました。[ダウンロード]
2014-09-18
研究演習I-40にて今夏実施した『秋田県仙北市におけるグリーン・ツーリズム実態調査および推進活動 報告書』を公開しました(2014年度関西学院大学総合政策学部研究会・学生地域貢献等活動助成事業)
- 関西学院大学総合政策学部研究演習I-40(編)(2014).『秋田県仙北市におけるグリーン・ツーリズム実態調査および推進活動 報告書』関西学院大学総合政策学部牲川波都季.[ダウンロード]
2014-09-08
発表スライドを公開しました。
- Kubota, R., Segawa, H., Mizuguchi, K., Shima, C., & Oda, M. (2014, June 13). Language education in Japan: Current state, challenges, and future directions. Opening session at the conference of International Society for Language Studies, Akita International University, Akita, Japan. [Presentation slide]
2014-07-30
発表しました
- 牲川波都季(2014年7月30日).「異質性受容を可能にする方略・思想・環境――秋田県仙北市のグリーン・ツーリズム事例より」関西学院大学日本語教育研究会第14回(関西学院大学上ヶ原キャンパス).
2014-07-02
執筆しました
- 牲川波都季(2014年7月2日).健全な労働環境,健全な批評活動『週刊「日本語教育」批評』100.http://archive.mag2.com/1573661/20140702235934000.html
2014-06-01
執筆しました
2014-05-10
執筆しました
- 牲川波都季(2014).留学生農家民泊活動報告:農家民泊5年間――秋田県仙北市西木町にて『秋田大学国際交流センター紀要』3,53-82.http://hdl.handle.net/10295/2373
2014-04
採択されました。
- 牲川波都季(研究代表者)「異質性受容を可能にする思想と環境の要件─―秋田県仙北市における事例調査研究」科学研究費補助金(若手研究(B):26870061,研究機関:秋田大学→関西学院大学)[Kaken]