多文化コミュニケーション入門 II――2012年度2期
レポート(一般公開用)
受講生の書いた最終レポートのうち,執筆者から許可を得たレポートを公開します。一人ひとりの「コミュニティ」について考える授業を経て,どのようなレポートに辿り着いたのか,ご覧ください。
グループA1~A6
- A1:藤本弦「部活・サークルと私――信頼できる友人」
- A1:韓旻永「兄と私(兄妹)――一番の理解者」
- A2:村上佳穂「BORDERLESSと私――自分の将来を見つめる」
- A3:朴智秀「同じ寮に住んでいるともだちと私――変化」
- A4:ファンタイリーン「団体活動と私――ジェイマルエーでの活動」
- A4:小出真澄「高校の同級生と私――私の軌跡」
- A5:早川智亮「家族と私」
- A5:石川慧「家族と私」
- A5:キム・デギョン「高校と私――世界中が敵になっても味方になれる仲間たち」
- A5:焦蘇揚「寮の人たちと私」
グループB1~B6
- B1:ホアン・ティー・スーン「秋田のベトナム留学生と私」
- B2:易鵬「213号と私」
- B2:グェン・シ・ドーン「故郷と私」
- B2:岩渕琢磨「部活と私――友達と私の考え」
- B2:中西詩織「アカペラサークルと私――大切な仲間」
- B2:朴ミナ「学術祭の演劇と私――みんな一緒に同じ目標に向かって」
- B2:楊爽「学友会と私――深い絆」
- B3:本田羽楠衣「ボーダーレスサークルと私」
- B3:キム・ヨンジュン「ミズキと私」
- B4:金明稙「家族と私」
- B4:石岩「中国人の集まりと私――家族ような存在」
- B5:張欣「コンビニと私――生活をよくするために」
- B5:徐暁ブン「家族と私――心のよりどころ」
- B5:金潤「多文化交流ラウンジーと私――留学生友達」
- B6:張華偉「日本語学校と私――日本語や日本文化を教える,友達を作れる日本語学校の物語」
- B6:張 ロ「本郷様と私」
- B6:ハン ヒョンスク「高校友達と私――フシ」